top of page

「永遠に変わらない救い主」[ヘブル書連講34]

  • 2020年2月2日
  • 読了時間: 2分

聖書 ヘブル書13章8〜13節

昨年の三月から初めておよそ一年、ヘブル書を連続して学んできました。先週で一通り最後まで学びは終わりましたが、今朝は新しい方々をお迎えしての礼拝でもありましたから、最後にまとめの意味も込めて13章8節からお話をしました。

「イエス・キリストは昨日も今日も、とこしえに変わることはありません」

今朝は特に「とこしえに」ということについて少し考えてみました。以前の翻訳では「いつまでも」となっていました。それで、昨日も(過去も)今日も(現在も)、いつまでも(未来も)変わらない、という意味合いになります。そしてその通りなのですが、この宣言は単に「時間を超越して」変わらない、というだけのメッセージではなくて、言って見れば「次元を超越して」変わらない方だという世界を思い巡らしました。

 「次元を超越して」とは言い換えれば「私には分からないところ」を超えて、ということではないだろうか、と。私たちは将来のことが分かりません。一寸先は闇、です。人の心のうちも分からないものです。パウロも「人間のことは、その人のうちにある人間の霊のほかに、いったいだれが知っているでしょう」と呟いています(「ツィートしてます」1コリント2の11)。そして自分自身のことがまた分からないことだらけです。それで私たちは前に進むことをためらいます。不安になり、怯えます。しかし、私たちには与り知らない世界にあっても一つだけ、救い主イエスさまは変わることなく私たちの救い主、助け主であり続けてくださる。だから前に進んで行けるのです!

 そんな人生への招き、それが「手短に」書かれた(13の22)この手紙のメッセージです。如何でしょうか、ご一緒にこのような生き方に加わりませんか。礼拝に是非おでかけください。

 
 
 

コメント


Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic
  • Google Classic

© 2016 インマヌエル金沢キリスト教会 created with Wix.com

bottom of page