さんびか

神様をたたえる歌である「さんびか」を紹介するページです。

さんびかの意味を知るきっかけになることを願っています。教会で一緒にさんびする時が来ることをいのりつつ、さんびかを加えていきたいと思います。

　　※ひむなるソングズコレクション2021から一部を抜粋しています。

祝福の泉

麗しい主のその愛言葉にできない愛　

今喜び集うこの場に　主の愛が満ち溢れてる　　

大いなる主の御心で　私たちは巡り合い

主の愛もって一つになる　その時恵みは溢れる

主から与えられた　この家庭と神の教会

溢れる主の恵みは、祝福の泉となる

日ごと主イエスを　信じて歩み

嵐のときも　ただ主にすがる

ただ主を信じ　日々主に頼る

どんなときにも　心をつくして

この心　かえてください　主の愛で　満ちるように

この弱さも　御手にゆだねれば　ほこりとなる

　　　　　　　　　　　あなたの愛で

あなたの大きな愛が　わたしをつつみこむ

つばさを広げはばたき　力強くのぼってゆく

　　　　　　　　　　　　あなたの愛で

天の下では何事にも　定まった時期がある

　すべての営みには時がある　定まった時がある

　生まれるのに時があり　死ぬのに時がある

　植えるのに時があり　引き抜くのに時がある

　殺すのに時があり　癒すのみ時がある

　崩すのに時があり　建てるのに時がある

神のなさることはすべて　時にかなって美しい

　神はまた人の心に　永遠への思いを与えられた