「称賛される信仰」[ヘブル書連講27]
聖書 ヘブル11章32〜40節
信仰列伝の締めくくりに差し掛かりました。アブラハムの一族、モーセの旅路、結構詳しく語られましたが、この後はまるで棚からいくらでも巻物を取り出せるそぶりをして、次は士師たち、王たち、預言者たちという勢いです。その辺りを今朝は一緒に読みました。
実は丁寧に追っていくと引っかかる言い回しがいくつも見つかります。今朝は皆でそれらを取り上げて説教のメッセージの真意を探りました。
伝道礼拝なのに少しややこしいところに当たってしまいましたが、如何だったでしょうか?でも来週はいよいよ信仰の創始者・完成者であるイエスから目を離さないで!
お楽しみに!