「救いにつながること」[ヘブル書連講11]
聖書:ヘブル書6章1〜12節
ごめんなさい。
今週はアップが週末になってしまいました。
少々記憶があいまいになっているかもしれませんが、
一週前に触れた「初歩の教え」についてちょっと
踏み込んでみました。
つまるところ「入門的」という意味合いよりも
例えば「洗礼準備」的なという内容のよう。
それにつけても聖書中の「救い」ということばの
守備範囲の広いこと、広いこと。
ここではクリスチャンの人生すべて、その後も
含めてが描かれていました。光に照らされる経験、
天来の賜物を味わう喜び、聖霊に預かる経験、
などなど私たちが味わってきた恵みの世界を
思い起こしながら、改めて救われた喜びを
振り返りました。最後までこの道を貫きたいですね。
来週は教会ではなく、辰口福祉会館で10時半です。
御間違いなきよう!