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「私を助けるための受難」[ヘブル書連講05]

  • 棕櫚の聖日
  • 2019年4月14日
  • 読了時間: 1分

聖書:ヘブル書2章10〜18節

今日はパーム・サンデー(棕櫚の聖日)!

これからいよいよ受難週に入ります。

そんな朝にへブル書2章後半はこの上なく

タイムリーな段落となりました。

「イエスは、自ら試みを受けて苦しまれたからこそ、

試みられている者たちを助けることができるのです。」

この段落で引用される詩篇もなんと22篇!

これ以上のタイミングは望めないかも。

主イエスfが人となられたのは、そこに

何かのメリットがあるからではなくて、

人の弱さを身を以て知ってくださるため、

知った上で大祭司の祈りを献げてくださる、

そのためだったことを改めて覚える。

受難週、主イエスのお苦しみを覚えるときに、

私が今週鉢合わせるかもしれない試みや苦難に

寄り添ってくださるために苦しみを味わわれた。

感謝、感謝。

次週はイースター!ともに祝いましょう。

ご来会をお待ちしています。

午後はジョイフル・イースター!

子どもたちと一緒にイースターを祝いましょう!

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