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「終わりの時に御子は」[ヘブル書連講01]
- 受難節(1)
- 2019年3月10日
- 読了時間: 2分
聖書:ヘブル書1:1〜14
今日から新たに「ヘブル人への手紙」を連続してお読みします!
新約聖書に収められている他の手紙と違って差出人も宛先も、
それに挨拶文もなしでいきなり本論、というスタイル。
それでも締めくくりには他の手紙のような挨拶や伝言などが
あるのでやっぱり手紙なのだろうな、という感じです。
今朝は概論的なことをおさらいするのに時間を掛けました。
じっくり学びたいという思いからそうしました。
ところでこの手紙、差出人はだれだと思いますか?
使徒パウロだとその昔は考えられていました(今もそうだと
考える人々はいらっしゃいます)。でも、そうではなくて...
バルナバ、ステパノ、アクラ・プリスキラ等々候補者は次々と、
挙げ句の果てにはペテロやルカまで。因みに私はアポロ派。
まぁ、アポロ自身でなくても彼のようなタイプの聖徒では
なかろうか、と。だれであれ、この差出人はもうイエスさまの
素晴らしさに圧倒されていて、何とかしてそのことを
信仰の仲間たちと共有したい、そう願って書き送っているのだ、
ということがヒシヒシと伝わる手紙です。
「終わりの時」つまり私たちの時代になって、神は御子イエスを
とおして語られる。神の御声を聞きたいなら、イエスさまに
耳を傾けよう、という冒頭のメッセージです。
教会ではそのイエスさまの聖言を毎週お伝えしています。
ぜひお出掛けください。皆でお待ちしています!
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